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障害をもつ子どもの保護者の方々との懇談会

text by

小泉龍司

2007.07.17

 この6月と7月、2回にわたり、本庄市において、「障害をもつ子どもの保護者の方々との懇談」の場を設けさせて頂きました。

 保護者の方々から福祉サービスの実情と、今後に向けて、真に必要な支援策は何かという点について、詳しくお話を伺うことができました。保護者の方々からの率直なお話を伺い、意見を交え、また行政の方にも一部ご参加頂いて非常に有意義な懇談会でした。

 そもそも障害者福祉については、昨年、障害者自立支援法が施行され、障害者の方の負担増をはじめ、急激な制度変化により「現場」に大きな問題が起こっています。加えて、障害児の支援についても、非常に厳しい経済的・時間的制約の中で、苦しんでいる保護者の方が大勢いらっしゃるということ、また、その中で具体的な問題の所在を明確に知ることができました。

 今後は、今回の懇談会の内容を整理し、諸施設にも伺った上で、より具体的な取り組みと提言を行っていきたいと考えています。

 なお、保護者の方のご意見ご要望及び障害者自立支援法の問題点については、稿を改めて、「りゅうじが考える」欄に掲載させて頂く予定です。