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連合埼玉・秩父地域協議会2009新春の集い(1月19日)、連合埼玉・本庄児玉郡市・地域協議会並びに労働者福祉協議会の新春の集い(1月22日)

text by

小泉龍司

2009.01.23

 今回はじめて、連合埼玉・秩父地域協議会及び本庄児玉郡市地域協議会の新年会にお招き頂きました。はじめてお目にかかる方がほとんどでしたが、皆様が温かく迎えて下さり、約2時間、とても楽しい交流の時を過ごさせて頂きました。
 国や企業を強くすることばかりに意を用いてきた、小泉政権以来の8年間。その歪みが今現れています。企業の利益のうち働く人への分配の割合(労働分配率)は下がり続け、それは結局消費の弱さとなって、内需の持続的拡大を妨げてきました。
 また失業の拡大を防ぐ方法として、労働時間の短縮により労働(雇用)の場を分かち合うワークシェアリングが、雇用対策の柱として、大きな課題となっています。
 今、「連合」の活動は、労働運動の領域を超えて、経済社会全体の枠組みを転換していく大きな使命を負っていると言っても過言ではないと思います。
 自己の利益のみを追い求めることが美徳とされた新自由主義経済から、脱却していく具体的道筋を、我々は一刻も早く見つけ出さねばなりません。
 そういう意味で、連合の運動の先頭に立つ若い皆様方と、これから連帯していけることは、私にとって、本当にありがたく、また心強いことです。
 オバマ大統領の下で、アメリカにおいても、その挑戦が始まりました。
 「再生」に向けてスタートを切る年です。
 頑張ろう!その決意を新たにし、会場を後にしました。


(連合・秩父地協・原議長とともに)


(連合・本庄児玉郡市地協・福島議長と吉田本庄市長とともに)