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「道」の上にも3年!-9万軒、行脚の日々-

text by

小泉龍司

2009.04.06

(1)今年の春4月を、私は特別な思いをもって迎えました。
 ちょうど3年前の平成18年4月1日の朝、雨のそぼ降る小鹿野町・倉尾1区のあるお宅から、私は地元行脚を開始しました。地元、埼玉11区のすべての道を歩き、すべてのお宅と会社を訪問しよう…との決意の下に。

(2)もちろん、それまでも地元行脚はしてきました。
 前回選挙の後だけでも、2千軒以上の支援者の方々のお宅に、御礼ご挨拶に伺いましたが、広範囲なので移動は車を使います。しかし、今回の行脚は、その町や地区のすべてのお宅を隈なく回り、道を通るすべての方々にもご挨拶するので、一日中歩き続けます。
 歩きはじめてみると、車移動の時とは、景色の見え方がまったく違います。山や空の色、風の暖かさや冷たさ、空気の香、季節の草花の様子が、鮮やかに、目に、身体に、心に、飛び込んできます!

(3)思いがけない巡り合わせに驚き、予期せぬ再会を喜び、新しい出会いに感謝し、数え切れないエピソードが生まれました。
 平均的に見て、1日に約300軒‐2万歩近くを歩くと、足は重たくなりますが、逆に、心はどんどん軽く元気になっていくのが不思議です。「目と目が合う…一対一の出会い」に勝るものはないと感じます。お互いに一生懸命生きている、そのエール交換をさせて頂いているようにも、感じます。

(4)早いもので、行脚スタートから3回目の春を迎えることができました。もうすぐ9万軒目のお宅に辿り着きます。
 それぞれの地区を一緒に歩いて下さる、各地・後援会、はなの会、レディース・サポートクラブなどの役員の皆様の、本当にありがたいサポートのおかげです。「石の上にも3年。3年間続けることができれば、道は開ける」との思いで、歩いてきた道。いざ、4年目の行脚開始です。
 この道が、皆様方の切実なる思いを糾合し実現できる政治へ、そしてすべての方の幸せへ、通じる道であることを強く念じ、固く信じて、春の県北に、さらに歩みを進めます。



18年5月、小鹿野町にて。


18年6月、神川町渡瀬にて。


18年6月、旧江南町にて。


18年秋、旧岡部町の夕焼け。


19年春、本庄藤田地区の満開の桜。


21年2月、深谷市街地にて。