文字サイズ: 小 中 大

京都・立命館大学での特別講義(7月10日)

text by

小泉龍司

2009.07.17

 福岡政行先生にお声がけ頂き、京都・立命館大学で、講義をさせて頂く機会を得ました。ニューヨークのコロンビア大学の客員研究員時代は別として、おおよそ35年ぶりのキャンパスは、とても新鮮で清々しく感じました。日本の政治と行政の、80年代以降の変遷を、私なりに整理して述べましたが、学生の皆さんは、熱心に耳を傾けてくれました。
 続くゼミでは、ヨーロッパ型社会の特性やアジア連携の可能性、日本の行政機構に対する評価など、非常に鋭い多彩な質問が沢山出され、その問題意識の深さに驚きました。
 日本もまだまだ大丈夫!と、嬉しくなりました。
 学生の皆さんの真剣な眼差しに晒されると、この国を次世代に引き継ぐ責任を負う政治家として、身が引き締まる思いがしました。
 忘れ難い貴重な経験でありました。