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地元11区で「ブロードバンド光通信網の整備」に取り組んでいます。

text by

小泉龍司

2009.11.12

 今やブロードバンド通信網は、生活に欠かせない情報インフラの一つとなりました。
 しかし、この通信網を運営するNTTは民間企業であり、当然のことながら、山間部などの通信事業の不採算地域では、その通信網整備が都市部と比べて非常に遅れをとっていることは事実です。
 この埼玉11区では山間地域が広く、数年前まではその整備は大変に遅れていました。
 そうした状況の下、不採算地域に「光通信網(Bフレッツ)」の敷設を実現するために、秩父市における、行政、企業、省庁を巻き込んだ誘致の取り組みを立ち上げることが、前回の衆院議員在任中における私の大きな仕事の一つでした。
 やがてその取り組みが実を結び、秩父市での光通信網の供用が平成18年に実現しました。
 またそのことが他の不採算地域の通信網整備実現の機運を高め、各地で「整備推進連絡会」が立ち上がりました。

 その後の経過を経て、この11区の山間部でも通信網が徐々に整備され、念願の一つであった神川町においても、この冬からサービス開始が予定されています。
 この神川町は、今回の選挙前から地元の有権者の方から「何としても整備して欲しい」と強い要望があった地域でもあります。

 日本全国においても、テレビ地上デジタル波不感地域の解消など、情報格差問題「デジタル・ディバイド」は喫緊の課題の一つです。
 引き続き、地元11区の情報格差の解消に向けて全力で活動して参ります。