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まちの駅ネットワーク本庄の地域づくり大臣表彰を祝う会(6月13日)

text by

小泉龍司

2010.06.16

1、本庄市「まちの駅」――聞き慣れない言葉ですが、人と人が出会い、憩い、そしてまた、この出会いから情報が交流・発信される、言わば「ヒューマンステーション」です。
 具体的には次のような機能をもつ本庄市「まちの駅」は、2006年に31駅でスタート。現在は52駅にまで増えています。

 〈まちの駅の機能〉
 ・休憩機能  誰でもトイレが利用でき、無料で休憩できる。
 ・案内機能  「まちの案内人」が、地域の情報について丁寧に教える。
 ・交流機能  地域の人と来訪者の、出会いと交流のサポートをする。
 ・連携機能  まちの駅間でネットワーク化し、もてなしの地域づくりをめざす。

2、この度、こうした取り組みを行ってきたNPO法人「まちの駅ネットワーク本庄」が、平成21年度地域づくり総務大臣表彰を受け、その受賞を祝う会が開催されました。
 同NPO法人代表の阿奈正子さんが謝辞の途中で涙ぐんでいらっしゃったお姿に、メンバーの皆様の「まちの駅」にかける情熱と、これまでのご努力、ご苦労がひしひしと伝わってきました。
 私も同法人のメンバーの方々には、日頃本当にお世話になっておりますが、そうした皆様の街おこしのためのボランティア活動の中には、本当に尊い、また温かいパワーがあふれていることをいつも実感しています。
 この度の受賞、誠におめでとうございました。