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秩父の「道を作り」「森林を守る」ための要請に動きました(11月25日)

text by

小泉龍司

2010.11.25

 秩父地域では、二本の国道140号線と299号線の整備促進と、都心の水源となるダム上流の森林整備のための環境税(仮称)等の創設を要望するために、「秩父地域基幹道路建設促進議員連盟」及び「水と森林を守る秩父地域議員連盟」が結成されています。本日、同議員連盟の顧問である私と関口昌一参議院議員、会長の北堀篤県議、幹事長の岩崎宏県議、秩父地域の各議会議長さん、埼玉県の道路・森林に係る職員の方々と共に、関係省庁への要望を行いました。
 まずは「基幹道路整備」について、国交省の道路局長、総務省では自治行政局官房審議官、自治財政局自治財政局長を訪ねてそれぞれと懇談し、また、関係部局の課長にも要望を伝えて参りました。
 次いで「森林整備への制度創設」について農林水産省の林野庁を訪問し、林野庁長官をはじめ、林政部と森林整備部の各部長・課長にも要望を伝え、また、秩父の森林の現状を直接訴えて参りました。
 これまで両議員連盟では、毎年繰り返し要望活動を行ってきた甲斐もあり、日本全国から要望・陳情が寄せられる中枢でありながら、それぞれの関係部局長が「秩父」という地名とその現状をしっかりと認識されていることが非常に印象的でした。
 秩父と都心・県北を結ぶ幹線道路の整備によって利便性を高め、森林整備によって政府が掲げる「国内林業の再生」の先駆けとなることによって、この秩父地域の長期的な活性化が期待されます。
 今後もこれらの整備事業の実現に向けて、さらなる努力を重ねて参ります。

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