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彩の国資源循環工場の第Ⅱ期事業起工式に出席しました。(6月8日)

text by

小泉龍司

2011.06.09

(1)平成18年6月に、寄居町において「彩の国資源循環工場」(第Ⅰ期事業)がスタートしました。
 廃棄物のリサイクルに関わる優良企業8社が立地して稼働開始してから5年、今回は第Ⅱ期工事の完成を目指しての起工式が、上田知事をお迎えし、開催されました。
今回のⅡ期工事の目的ないし特色は、リサイクル事業者の誘致だけではなく、より大きく地元の雇用につながる省エネルギー関連の製造業の誘致を目的にしているという点です。
 例えば、太陽光パネル、LED照明、蓄電池関連、次世代自動車関連企業などの施設を誘致したい、との考え方に基づいています。
 彩の国資源循環工場は、全国から絶えず視察者が訪れる全国レベルのモデル工場になっており、その知名度を活かせば、第Ⅱ期工場の成功もしっかりと見込むことができます。

(2)こうした資源工場が軌道に乗ってきた背景には、この事業のスタートに大きなお力添えを頂いた元埼玉県議会副議長の石渡勲先生の指導力と、地元寄居町の町民の皆様方の継続的なご協力があります。
 そのことに改めて深く感謝の念を捧げつつ、本事業の成功を心より願うものであります。
 本年8月には、立地事業者の募集が開始されます。

写真1

写真2