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秩父郡市の議員の皆さんと要望活動を行いました

text by

小泉龍司

2011.11.25

 秩父地域には、「基幹となる道路整備」と「水と森林を守る」ことを目的とした議員連盟があり、地域の市町村議会の議員の殆どが加盟して精力的な活動を行っています。11月22日には、私とともにこの議員連盟の顧問を務める関口参議院議員、会長を務める北堀県議と、幹事長を務める岩崎県議、そして副会長と常任幹事を務める秩父市、小鹿野町、皆野町、長瀞町、東秩父村それぞれの議会議長らの皆さんとともに、秩父地域の国道整備と森林整備について、国土交通省、総務省、林野庁に要望に参りました。
 雁坂トンネルや皆野寄居バイパスが整備され、秩父地域へのアクセスは向上していますが、行楽シーズンや通勤時間帯では慢性的な渋滞があり、さらなる幹線道路の整備が必要とされます。そこで、皆野秩父バイパス、秩父・小鹿野間バイパス、また横瀬・秩父・小鹿野間のバイパスなどの早期整備と事業化を実現するために、国交省の道路局長と担当課長、総務省では官房審議官と担当課長それぞれに直接お会いして意見交換し、要望を伝えて参りました。
 また秩父は、県南と都心に水を供給する水源と、首都圏の空気を浄化する広大な森林を守る責務を負っている地域です。こうした豊かな水と森林を守るためには、地元自治体の財源だけではなく社会全体の負担が必要であるため、林野庁の次長や担当部長に直接お会いし、「環境税」などの社会的費用負担制度の創設を提案するなど、意見交換しながら秩父地域の現状を訴え、我々の思いを伝えて参りました。
 これらの課題は一年や二年で整備が実現できるものではありません。こうして地域の議会や行政が一丸となり、継続して地道に活動すること、訴えることが必要です。地域の議員団を支える一人として、地域の声を直接国に届ける代表として、これからも全力で動いて参ります。


国交省道路局長室


総務省自治行政局


林野庁次長室


林野庁林政部長室