今月に入り、深谷市内の明戸地区、中通り地区、藤沢・境地区の3か所で、相次いで対話集会を開催させて頂きました。
久しぶりにお会いする方も多くいらっしゃいましたが、皆さん変わらずにお元気で、「龍ちゃんも全く変わらないねえ」とうれしい言葉をかけて下さり、お互いに再会を喜び合うことができました。
国政報告の部では、「りゅうじが考える」に連載し、今後も掲載していく内容などについて、また、地元の懸案実現についてお話し、熱心な質疑を頂きました。
こうして約1時間国政懇談を行った後、懇親会に入り、さらに膝を交えて意思疎通をさせて頂くことができました。
大勢の皆様の生の声に触れて、毎回考えさせられることがあります。それは、今の政治が「生活者」としての国民の実感や実相から大きくずれているにもかかわらず、多くの政治家がそのことに気づいていない、という点です。
これからも対話集会を継続し、皆様方の真意をしっかりと胸に刻み、それを行動に結びつけていきたいと考えております。
(▼明戸地区▼)
(▼中通り地区▼)
(▼境地区▼)