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パイロットクラブの日本総会

text by

小泉龍司

2012.04.25

 この度、第22回パイロット・インターナショナル・日本ディストリクト・コンベンション(年次総会)が深谷市で開催され、地元深谷市の「むさしのパイロットクラブ」がホスティングを務め、私もお招きを頂きました。
 アメリカ本部の会長はじめ、日本全国のパイロットクラブ会員が一堂に会し、盛大に開催されました。

【パイロットクラブとは】

 パイロットクラブは、アメリカ・ジョージア州メイコン市に本部を置く、90年の歴史を持つ国際レベルの民間ボランティア団体です。
 船を安全に導く水先案内人・パイロットのように、友情と社会奉仕によって「より良い社会づくり、ひいては世界平和の水先案内人になろう」という理想を掲げ、パイロットクラブと名づけられました。
 日本では、第二次世界大戦後の1951年、当時のオピニオンリーダーとして活躍していた神近市子(参議院議員)氏が初代会長となり、市川房枝(同)、平林たい子(作家)、藤田たき(津田塾学長)氏らが「東京パイロットクラブ」を設立したのが始まりです。現在、北海道から沖縄まで53クラブ、約1000人の会員と10のアンカークラブ(青少年のためのクラブ、210人)が活動しています。
 地元の「むさしのパイロットクラブ」は、1993年に日本で23番目に誕生し、19年目を迎えました。