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県北(深谷市)に「地域若者サポートステーション」の誘致を致しました。―若者の雇用の場確保に向けて(その2)―

text by

小泉龍司

2013.04.12

1、若者の安定的な雇用の場確保は、最も重要な政策課題の一つです。
 安定的な雇用が得られないことが、非婚化の原因になり、またそれが少子化の大きな原因になっています。
 さらに、消費意欲の強い若年層に十分な所得が分配されないことが、消費全体の低迷につながっているとの指摘もなされています。

2、若者の雇用支援については、厚生労働省が平成18年から「地域若者サポートステーション」(通称:サポステ)という拠点を全国に設ける施策に取り組んでいます。
 サポステでは、「働きたいけど、どうしたらよいのかわからない・・・」「働きたいけど、自信が持てず一歩を踏み出せない・・・」 といった、働くことについてさまざまな悩みを抱えている15歳~39歳くらいまでの若者の皆さんが就労に向かえるよう、多様な支援サービスを行います。
 これまで全国で100カ所強のサポステが設けられ、延べ約3万人の若者の雇用を実現して参りましたが、埼玉県には県南の川口市に一カ所設けられただけでした。

3、私は、埼玉県北にもどうしてもサポステが欲しいと考え、厚労省と折衝を行い、この度、県北の若者支援の拠点として深谷市に、「深谷若者サポートステーション」が開設されることが決定しました。

4、NPO法人ワーカーズコープがその運営に当たります。
 所在地、お問合せ先は次のとおりです。4月1日よりオープンしています。

 深谷若者サポートステーション
(所在地) 深谷市深谷町9-12 深谷旧七ツ梅酒造跡
(TEL)  048-577-4727  担当:吉川様

 是非とも、県北の多くの若者がこのステーションを訪れ活用できるよう、皆様からも周知の方、どうかよろしくお願い致します。