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ソーラーパーク寄居(三ヶ山メガソーラー)の竣工式

text by

小泉龍司

2013.06.14

 国内最大級の大規模太陽光発電所が、寄居町三ヶ山の県環境整備センター一般廃棄物処分跡地に完成し、その竣工式が上田清司埼玉県知事はじめ大勢の方々出席の下、6月11日に開催されました。
 発電所の敷地面積は約5万3000平方メートル、太陽光パネル1万6384枚が設置されています。年間発電量は278万キロワット時、一般家庭にすると770世帯分の年間消費電力が賄えるということです。
 上田知事の強いイニシアティブに、心より敬意を表する次第です。
 
 来月施行される「改正原子炉等規制法」において、原発の運転期間は原則として40年に限定されることになります。
 原発については様々な考え方がありますが、少なくとも今後新たに原発を建設することは事実上不可能であり、したがって今から30年後には稼働可能な原発は数基になると見込まれます。
 こうした状況を踏まえれば、太陽光をはじめとする再生可能エネルギーの開発は我が国の生存にとって根本的に重要な国家戦略とされるべきテーマです。
 埼玉県が、また我が地元が、こうした再生エネルギーへのパラダイムシフト(大転換)の拠点の一つとなれるよう、私も全力を尽くして参ります。