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二瀬ダム左岸湖岸道路が開通しました。

text by

小泉龍司

2013.08.08

 秩父市・大滝地区の二瀬ダム左岸の道は、狭いトンネルがネックとなり、県内屈指の観光地である三峰神社に、大型の観光バスが行けない状況でした。
 政府の「成長戦略」でも、観光立国が重要な柱の一つとして挙げられており、この道路の早期改良が強く望まれていました。
 私は3年前(2010.6.25)の「二瀬~川又・三峰間、国県道早期改良促進期成同盟会」の総会に出席し、その場で本道路改良の実現に努力することを約束しました。
 以後、関係者の皆様方と行ってきた3年間の粘り強い要望活動の結果が実を結び、去る7月31日(水)に「二瀬ダム左岸湖岸道路」が一般国道140号として開通の運びとなりました。
 道路は、急な斜面に「メタルロード工法」と言う特殊な工法で桟橋をかけ、設けられました。
 工事期間は平成18年度から平成25年度の8年間、総工事費は約23億円の難工事でした。
 今後、この道路が開通したことにより、より多くの観光客に大滝、三峰神社に訪れて頂けることを願っています。