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平成26年度特別交付税交付額の決定について

text by

小泉龍司

2015.03.25

 先週末、平成26年度特別交付税交付額が閣議決定され、公表されました。
 特筆すべきは「平成25年度の大雪による農業用ハウス等の撤去・再建」のために、125億円(全体額)が新規で計上されたことです。
 昨年も大雪対策として各市に「除排雪費」の上乗せがありましたが、今年は雪が少なく、その分は減らされています。
 しかしながら、今年は「昨年(平成25年度)の大雪による農業用ハウス等の撤去・再建」が計上され、下記の通り、各市の交付税額が増加となっています。
(※ 平成26年度特別交付税交付額は、全国的には、対前年度比マイナス1.0%

  平成25年度 平成26年度 増加額
秩父市 11億4,052万5千円 11億5,224万9千円 1,172万4千円
本庄市 7億7,541万2千円 9億2,911万4千円 1億5,370万2千円
深谷市 9億1,015万3千円 13億4,533万3千円 4億3,518万0千円

(注)町村の特別交付税は、別途、埼玉県を通じて配分、交付されるため、ここでは交付額を掲載していません。
ちなみに、埼玉県内町村の平成26年度特別交付税交付額(全体額)は32億6,628万6千円

 私も、各市町村からのご要望をお聞きし、総務省に増額を働きかけて参りました。
 この交付金によって、雪害に遭われた農畜産業の皆様が一日も早く元のように生産できるようになることを心より願っております。