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東秩父村・書の贈呈式

text by

小泉龍司

2016.08.26

 平成27年9月の自民党総裁選の際、私が所属しております二階派が、いち早く再選支持を決めた折に、二階派に所属する35名が署名をし、安倍総理にお渡しした推薦書に使わせて頂いた、東秩父村の「細川紙」。

 「細川紙」は国の重要無形文化財やユネスコ無形文化遺産にも指定登録され、「千年以上もつ和紙に、書を載せた村の宝を」との足立村長さんのたっての願いもあり、河村建夫先生ご紹介の井茂圭洞先生、高木聖鶴先生にお書き頂いた、書の贈呈式が執り行われました。

 紙と書の融合である書道は、今に生きる人と、千年先の人が、書を見て受ける心持ちや、美しさを共感できることも魅力のひとつなのではないでしょうか。

 この書が、東秩父村で多くの方々の目に触れつつ、千年先を超え引き継がれていくことと思います。