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国道140号線・大滝トンネル開削の「事業承認」を要望

text by

小泉龍司

2017.08.29

(1)「西関東連絡道路(国道140号)」については、本年3月に皆野大塚ICから秩父蒔田IC(約4・0km)が開通致しました。
 さらに、国道299号までつなぐ残り約0.9kmも、本年度末までに完成する予定であり、これにより寄居町から秩父市までの区間がすべて完成することになります。

(2)今後に向けた最も重要な課題は、「西関東連絡道路」の整備事業を、来年度以降も山梨方面に向けて確実に継続させていくことです。この観点から、「秩父地域・基幹道路建設促進・議員連盟」(道議連)の皆様と努力を続けて参りました結果、平成30年度に国の「事業承認」を得ることを目指して、「大滝トンネル」の開削に向けた実地調査を行うことが決定され、昨年度から本年度にかけて、現地において実地調査が行われています。

(3)こうした状況を踏まえ、この度、道議連の皆様と共に国土交通省を訪れ、大滝トンネルの開削について予定通り、国土交通大臣による「事業承認」が行われるよう末松信介・国土交通副大臣に対し、強く要望して参りました。

(4)「事業承認」が行われれば、用地買収を開始し、それが整えばトンネル掘削に着手、トンネル貫通までに3~4年の工事が行われます。さらにその後、トンネルの内面や取付道路の工事を経て、平成39年度の完成を目指します。
 トンネルの長さは約2km、正丸トンネルとほぼ同じ長さです。約10年間で、約100億円の事業規模となります。

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