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国土交通省に秩父橋の直轄修繕代行事業を要望

text by

小泉龍司

2020.03.06

 昭和6年竣工の秩父橋は、生活道路・通学路として利用されていると同時に、埼玉県指定有形文化財にも指定され、アニメ映画の聖地として人気の高い観光スポットでもあります。

 しかし、老朽化が進んでおり、昨年8月、橋の健全性について、国土交通省の診断が行われ、「構造物の機能に支障が生じる可能性があり、早期に措置を講ずべき状態」とされ、近く修繕を行うことが必要となりました。

 これを踏まえ、昨日、久喜秩父市長とともに、池田豊人・国土交通省道路局長を訪問し、国で修繕を行ってもらう「直轄修繕代行事業」の実施をお願いしました。

 直轄修繕代行事業として行われると、最新の知見や高度な技術力を有する国が設計から施工まで技術的な課題に責任をもって修繕を実施します(国庫補助率55%)。来年度予算成立とともに国の実施計画に入れてもらえるよう、強く要望を致しました。

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