文字サイズ: 小 中 大

荒川イカダ下り(寄居町)

text by

大久保和勇

2007.06.13

寄居町は、過去を遡れば、いくつかの隣接する村が合併して現在に至っています。町の中央を流れる荒川。鮎で知られる清流ですが、川のこっちと向こうという言い方で、町を分断する存在でもあります。我々にとっては身近過ぎる荒川の岸辺ですが、川の流れに乗って町を眺めたら…そんな趣旨からスタートしたのが、荒川を自作のイカダに乗って下る「荒川イカダ下り」です。

参加してみると、自然を満喫でき、スリル満点。単純に楽しいし面白い!!年々参加者も増え、群馬県や神奈川県、東京都から参加される方々もいます。今年で、はや12回目を迎えることとなりました。なにしろ自然を相手にするイベントですから、台風の接近する年があったり、逆に水量が少なくて座礁に苦労する年もありましたが、何とか無事に、開催を続けてきています。

小泉りゅうじ氏や寄居町・津久井町長をはじめとする行政の方々、観光協会やさいたま川の博物館(埼玉県立川の博物館)の協力も頂き、今や寄居町の夏の風物詩となりました。 もちろん、それを支えているのは、毎年参加下さっている皆さんであることは言うまでもありません。かわせみ河原にゴールした時の笑顔。そのためにも、これからも毎年続けていきます。

いよいよ今年も、夏!荒川の季節!が近づいてきました。今夏は8月19日(日)に開催する予定です。皆さん、寄居の荒川へ、ぜひぜひお遊びに来て下さい。 お待ちしています。

お問合せはこちら
寄居町商工会 担当 杉山