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国家100年の大計に向かって行動すべき

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特別投稿者Mさん(選挙区外)

2009.02.18

 初めて投稿します。
 最近の日本の政治状況を見るにつけ、日本国民としてなんと情けない姿なのか、と感じます。
 私は、これまでは自民党を支持してきました。しかし、中曽根総理以降の自民党には、傑出したリーダーが現れず、混迷の状況にあります。特に、今の総理を選んだ自民党は、何としても目先の利害のみで動いており、その結果、一層、混迷を深めている姿に愕然とし、日本の将来を憂える者です。
 なぜ、国家100年の大計に立って、日本をどのような国にするのか、その姿を示せないのでしょうか?世界やアジアの中での日本の位置づけを描くことができれば、自ずと何をなすべきかは、明確に見えてくるはずです。将来の国家目標を達成のために10年、30年、50年先を考えた政策行動指針を示し、それこそ政治家たる者、命を賭してその国家100年の大計に向かって行動すべきであると思います。
 昨今のマスコミのワイドショーに出てくる著名な評論家たちも、一様に今起こっている現象の評論、論評であり、なぜ、このような閉塞感の中で、日本が向かうべき方向、国家100年の大計に立った問題提起、日本を奮い立たせるような議論が出てこないのか、不思議で仕方ありません。
 自民党にも、民主党にも若い優秀な政治家がいるように思いますが、なぜいつまでも、元総理とか年長者が幅を利かせているのでしょうか?
 また、自民党も民主党も、お互いの政策を批判し合うだけではなく、国の基本線は押さえてもらいたい。そのためには、時に民主党が政権を取ることがあっても良いと思います。言葉足らずのところがありますが、日頃感じていることを率直に書かせて頂きました。