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著書『日本の進路を拓く』のご案内

小泉龍司の姿勢・方針を詳しく記しました本、『日本の進路を拓く』を出版しております(平成10年)。

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小泉龍司のメッセージ(あとがきより)

 真の政治とは何か ———— それは国が直面する困難な問題の本質を解き明かし、将来のビジョンを語ることではないでしょうか。有権者の方々が知りたいのは、その場しのぎの口当たりの良い政策ではなく、筋道の通った、従って実現性も継続性もある政策なのです。そして何よりも、今日の日本がさまざまな面でこれほどの困難に陥った本当の理由は何か、という問題に対する答です。本当の理由が分からねば、正しく処方せんを書くことはできません。
こうした有権者の切迫した要望に対して、応えるべき政治の側があまりにも力不足であり、さらには努力不足である、ということを私は各地での対話や集会の中で強く実感しました。

 今、日本という国にビジョンや戦略がないことが社会の停滞と混乱の根本的な原因となっており、また同時にそのことが有権者の政治(家)離れを促す最も大きな要因となっています。
 個々の国民が、これほどの努力を積み重ねても打ち破れない壁に日本が突き当たった今、それを突破するパワーは、政治のもつ大きな「構想力」からしか生まれてこないと確信します。 

 政治を志すものとして、何とか政治の努力不足を取り戻し、有権者の方々との率直な対話の土俵を作ろう、との思いで本書の執筆に取り組みました。 本書の中でお示ししたものは未だ不十分であり、自らの非力を痛感しておりますが、ここから始めていきたいと思います。

 国のあり方を徹底的に論じ合い、より大きな構想(ビジョン)と政策を生み出していく第一歩として本書をとらえて頂き、是非ともご理解を賜りたく存じます。
 読者の皆様と国政を論ずる場を作り、その場を通じて政治への信頼感を築き、その信頼関係の上にたった政治力で、この日本が進むべき道を切り拓いていきたいと考えます。
読者の方々の率直なご意見、ご教示を切にお待ちいたしております。